SOLTILOサッカースクールは２０１０年に南アフリカで
⾃分の夢を持つことの機会さえない⼦供たちを⽬にしてから、
今の⾃分にできることは
「サッカーを通じて夢を持つこと、夢を追うことの⼤切さを伝えたい」
という想いで２０１２年にスタートしました。

あれから８年経ち改めて思うことは
夢を持てること、夢を追えることが当たり前のようで、
当たり前ではないということ。
それは僕が⾒た貧しい⼦供たちだけでなく、⽇本の⼦供たちもです。
夢や⽬標がなく、情熱を注ぐほど好きなコトが⾒つからない
と⾔った⼦供が増えていると感じています。

僕たちSOLTILOサッカースクールは
⽇本代表やプロになりたいという⼦供のサポートはもちろんですが、
スクールを始めたときの想いを改めて⼤事にしながら、
「まだ夢がなかったり、熱くなれるコトがない」という⼦供たちにも
サッカーを通じて夢を持ってもらえるように活動していきます！