昨日は、SOLTILO清瀬校にコンフェデ杯から帰国して直ぐの本田選手が選手たちのために、
清瀬校に足を運んでくれました。

子供たちの目が本当に輝いていました。

本田選手がかけてくれる、言葉の一つ一つが彼らにとって素晴らしい経験になっていると思います。
一緒にプレーしながら感じること。
そして、言葉を交わしながら感じること。

今、世界のトップで戦っている選手を近くで感じられることはなかなかないと思います。
それは、子供だけでなく大人の自分たちもそうです。
本田選手から学ぶことは、本当に沢山あると思います。

SOLTILOの選手でも、現役でプレーしている本田選手に直接会える機会のない選手ももちろんいます。ただ、本田選手が残してくれるものの一つがSOLTILOだと思っています。
しっかりと、それを感じてもらえるように各コーチ達が選手と向き合っています！！

将来プロを目指している選手もそうでない選手も、
夢を持ち、その夢が子供たちを成長させる。
夢を持つこと、そして、大きな目標を掲げること。
それを明確に描くこと。

その夢や目標に向かって進んでほしいと思います。

SOLTILOが発足し、このように沢山の子供たちの笑顔を見れることが一番の幸せだと感じています。
これからも、スタッフ一同、常に、子供たちの目を輝かせられるようにしていきたいです。

ソルティーロディレクター　鈴木良介